奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
奥州市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について第26 議案第11号 市道松堂八幡線新張踏切拡幅事業に伴う東北本線水沢駅・金ケ崎駅間新張踏切拡幅工事の協定の締結に関し議決を求めることについて第27 議案第12号 江刺ターミナルプラザの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第28 議案第13号 水沢地域交流館
奥州市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について第26 議案第11号 市道松堂八幡線新張踏切拡幅事業に伴う東北本線水沢駅・金ケ崎駅間新張踏切拡幅工事の協定の締結に関し議決を求めることについて第27 議案第12号 江刺ターミナルプラザの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第28 議案第13号 水沢地域交流館
本市の通いの場は、市で取り組むシルバーリハビリ体操教室や介護予防教室のほか、宮古市社会福祉協議会が支援する地域交流の場、ほっとほーむ等があります。そのほかにも自治会や老人クラブ、ボランティア等、住民全体の主体のものもあり、市内に147か所の高齢者が集まる場所が確保されております。
まず、地域拠点のほうの部分なのですが、地域拠点化の部分で元村東自治会の集会所機能が追加になる部分、プラスになることから、地域交流拠点化を効率化も図れると考えるのですが、関係部署での検討という答弁いただいていたのですが、ここでお話しできる部分だけでも結構なので、どういった形の検討されているのかお知らせください。 ◎教育次長(佐藤勝之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 佐藤教育次長。
店等)及び広場、駐車場等))日程第5 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石銀河ステーション(農林産物直売・食材提供供給施設(レ ストラン)))日程第6 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更に関し議決を求めること について (七ツ森地域交流
生涯学習スポーツ課長 徳 田 秀 一 君 農業委員会会長 岡 森 喜与一 君 農業委員会事務局長 上 村 光 俊 君4.職務のため出席した者 議会事務局長 小志戸前 浩政 議会事務局長補佐 坂 井 峰 子 議会事務局長補佐 浦 田 忍5.本日の議事日程令和3年3月9日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第 1号 七ツ森地域交流
次に、七ツ森地域交流センターの4月以降の管理についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいしが令和3年3月31日をもって解散することから、指定管理期間の変更及び七ツ森地域交流センター条例の一部改正を行い、令和3年度より指定管理者による管理から直営による管理に変更したいと考えております。
8月に七ツ森地域交流センターで開催した子育ち子ども食堂では、岩手県男女共同参画センターと連携し、センター長の山屋氏より「地域全体で子育て~子育ち子ども食堂の役割と始め方」と題し、地域における男女共同参画について講演をいただいております。
議案第1号「七ツ森地域交流センター条例の一部改正について」 七ツ森地域交流センター条例の一部を改正する条例を次のように定める。 提案理由でございますが、七ツ森地域交流センターの管理を町長が行う場合についての規定を整備するため、この条例の一部を改正しようとするものでございます。 9ページをご覧願います。改正条例についてご説明をいたします。
号 奥州市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正について第9 議案第11号 市道松堂八幡線新張踏切拡幅事業に伴う東北本線水沢駅・金ケ崎駅間新張踏切拡幅工事の協定の締結に関し議決を求めることについて第10 議案第12号 江刺ターミナルプラザの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第11 議案第13号 水沢地域交流館
その最も悪質な事例は、七ツ森地域交流センターの建設工事を無資格業者に、行政秩序を無視し、平気で強行させたことであります。このことに対する反省、罪の意識、是正措置が全くありませんでした。法令の趣旨を実現しなければならない公務員の、行政のやることではありません。
次に、3点目のまちづくり会社についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいしの事業構想の実現に向けた町の役割として、これまで上下水道の基本的インフラと交流拠点施設である七ツ森地域交流センターを整備してきております。
新型コロナ発生以前は、小学生、中学生との体験交流、ボランティア活動、施設慰問団の受入れ、地域交流事業等を開設するなど、施設の理解と開かれた福祉施設であることを大きな目標としてきました。 私たちの一番身近な地域社会の資源である福祉施設が少しずつ遠のき、情報が見えなくなってきていると感じてなりません。そこで、以下についてお伺いいたします。
第3条は、部の再編により事務を分掌し直すとともに、企画政策部が所掌する男女共同参画に関する事務を協働まちづくり部へ、地域交流に関する事務を商工港湾部へ、商工港湾部が所掌する統計に関する事務を企画政策部へ、それぞれ移管することを定めるものでございます。 2、附則でございます。第1項は、この条例の施行期日を令和3年4月1日とするものでございます。
また、9月には三陸観光のゲートウエーとしての役割を担う高田松原津波復興祈念公園、道の駅高田松原等がオープンし、1月には中心市街地において新たな地域交流の拠点となるアムウェイハウスまちの縁側が完成するなど、震災からの復旧、復興と住まいと生業の再生に向け、大きく前進した1年となった年でありました。
なぜ解散決定の幽霊会社で仕事能力のないまちづくり会社に七ツ森地域交流センターの指定管理業務約550万円を指定取消しをせず行わせているのか。これは、税金の無駄遣いであります。なぜ解散決定の幽霊会社で仕事の能力がないまちづくり会社を地域再生推進法人として指定しているのか。即時指定解除するべきであります。
今回歳入に計上しました内容としては、昨年の5月8日に落雷によって道の駅の地域交流拠点施設及び源泉水道施設が被災して修繕工事を実施しております。それに係る建物、設備共済加入による保険収入を計上させていただいたものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 5番、古舘議員。 ◆5番(古舘謙護君) この収入は、最近あったものなのでしょうか。
これまでの経緯を生かし、町が整備した基本的インフラと七ツ森地域交流センターの活用を促進する新たな町有地の活用方針の検討を進めておりますので、今年度中には方針を決定し、議会も含めた町民の皆様にご説明させていただきたいと考えております。
8目自治振興費の中の七ツ森地域交流センター指定管理料553万円について、指定管理者であるコミュニティライフしずくいしは既に実体のない幽霊会社に等しい存在であり、管理能力があるとは思われません。したがって、即刻この会社との指定管理契約は破棄し、予算の執行には十分に留意されることを、この指定管理料についても厳しく強く忠告しておきます。
3点目のご質問、地域の関心に深まりは見られましたかにつきましては、スペシャルチャレンジとして地域交流を目的とした目標を立てる中で、地域のお祭りに参加する、子ども会行事に参加する、公民館の掃除に参加するなど、多くの児童が地域と関わることを目標として掲げ実践していることから、地域の方々の子供への関心は深まっているものと捉えているところでございます。
3つ、七ツ森地域交流センターの利活用はどうなっているか。 2項目めであります。鶯宿温泉スポーツエリア整備計画についてお伺いいたします。鶯宿温泉スポーツエリアは、令和元年度から2年間で整備する計画でありましたが、今年度整備する予定の旧南畑小学校ほかグラウンドなど、整備が進んでいない状況であります。そこで、以下についてお伺いいたします。 1つ、今年度分の整備計画の見直しはどうなったのか。